ホワイトスポットとは?その原因とホワイトスポットの豊富な治療例を紹介します

ホワイトスポットとは?

歯の白い斑点は、歯を削らないでも治療することができます。

歯の表面の白い斑点は、専門用語では、ホワイトスポットと呼ばれています 。ホワイトスポットができる原因は主に3つに分類されます。

●歯の表面のエナメル質が酸性になることによって、エナメル質のカルシウム成分が少なくなり、脱灰という虫歯の初期症状を起こして白濁してしまう「初期虫歯」のホワイトスポット

●「エナメル質形成不全」といって、乳歯から永久歯に生え変わる前に、永久歯が歯茎の中で作られる段階で、なんらかの原因により、エナメル質が完全にできず、そのまま永久歯が生え変わってしまったためにできる白濁。

●遺伝的な要因で起こる場合。

歯を削らない歯の白い斑点(ホワイトスポット)治療

院長の天野です。

従来までのホワイトスポットの治療法は、歯の白濁した部分を削ってプラスチックで詰めるか、カルシウムを補う歯磨き粉を使用して、時間を掛けて自然治癒を待つなどの方法しかありませんでした。しかし現在では、初期虫歯とエナメル質形成不全のホワイトスポットのそれぞれに、削らないで治療する方法があります。

最近は、特に若い方で、ホワイトスポットを気にされる方が増えてきました。ホワイトスポットで当医院に来院される患者さんのほとんどは、「できるだけ歯を削らないでホワイトスポットを消したい」というご希望がをお持ちです。ホワイトスポットには上記のように原因がいくつかありますし、治療法もさまざまです。いずれの場合でも、状態とご希望にあった治療方法を選択されることが大切です。

ホワイトスポットの治療例

中学生の患者さんです。学校の歯科検診で、白い白濁は、エナメル質形成不全と言われました。近所の歯科医院へお母さんと一緒に受診したのですが、その白濁はその部分を削らないと治らないと言われ‥‥

それほど目立つわけではないにせよ、ブラッシングでも消えない歯の白濁が気になっていたという患者さんです。気がついたのは小学校高学年の頃で、気づいてからずっとこの白濁はあり‥‥

部活と受験勉強が忙しすぎて、これまでしっかりと続けてきた歯磨きがある時期からおろそかになってしまい、いつの間にか前歯に白濁ができていたという患者さんです。大学生になり、これから留学も考えているので……

就職活動を開始されるのを機に、歯の白濁を治そうと、来院されました。近くの歯医者さんに行ったところ、白濁の治療には、白い部分を削ってプラスチックを詰める方法を勧められ……

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ホワイトスポット治療室・院長Dr.天野

米国マーケット大学歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス米国補綴歯科学会認定医

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