ホワイトスポットとは?その原因とホワイトスポットの豊富な治療例を紹介します

歯を削らないホワイトスポットの治療方法

ホワイトスポットを歯を削らないで治療する方法

従来までのホワイトスポットの治療法は、白い部分を削ってプラスチックで詰めるか、カルシウムを補う歯磨き粉を使用して、時間を掛けて自然治癒を待つなどの方法しかありませんでした。

しかし現在では、初期虫歯とエナメル質形成不全のホワイトスポットのそれぞれに、削らないで治療する方法があります。

 

プラズマレーザーストリーク

オーラループ

アイコン

エナメル質形成不全が原因のホワイトスポットに向いた治療
プラズマレーザーによる歯質強化治療
とオーラループの併用

エナメル質形成不全によるホワイトスポットは、エナメル質の内部でホワイトスポットが発生しているので、治療方が異なります。

 オーラループは、脱灰した歯を再石灰化させる効果があるため、プラズマレーザーにより薬剤のエナメル歯内部への浸透性を高める歯の歯質強化処置と併用すると、エナメル質形成不全のホワイトスポット治療にも効果的です。オーラループでエナメル質形成不全のホワイトスポット治療をする場合には、まずホワイトスポット部分にプラズマレーザーを用いて、歯の歯質強化処置を行います。

オーラループは、私達の体の中にもともと存在する三リン酸5Na(ポリリン酸)を主成分にした透明なジェル状の塗り薬です。

歯の歯質強化処置を行った歯面は、通常の歯面の約6倍、薬剤がエナメル質内部に浸透するようになりますので、この後、オーラループをイオン導入してから、マウスピースにオーラループを入れて就寝する処置を繰り返し、エナメル質内部の形成不全部分を徐々に再石灰化させます。

初期虫歯が原因のホワイトスポットに向いた治療
アイコン

アイコンは、ホワイトスポットのある箇所に希塩酸を塗布することで、傷んだエナメル質を融解させ除去する治療法です。酸によって脱灰したエナメル質にアイコンで特殊な薬剤をしみこませることによって、歯を削ることなく、また早期にホワイトスポットを改善させ、エナメル質からミネラルが溶け出すのを防ぎます。

 

また、アイコンはエナメル質を補強して酸性になるのを防ぎ、ホワイトスポットの再発を防止する効果もあります。

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ホワイトスポット治療室・院長Dr.天野

米国マーケット大学歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス米国補綴歯科学会認定医

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